4月14日から始まり〜ライアーゲーム 第一話:麒麟(キリン)のライアーゲーム(ライヤーゲーム) 情報ポスト 4月14日から始まり〜ライアーゲーム 第一話を解説!


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2007年04月13日

4月14日から始まり〜ライアーゲーム 第一話

やっとライアーゲーム(ライヤーゲームはどうやら間違いのようです。最初私もライヤーで探してました・・・)がはじまります。
テレビガイドが出る前から楽しみにしてました。ヤングジャンプの方は読んでませんでしたのでテレビ版をワクワクしながら見ることにします。それではあらすじを・・・

大学1年生の神崎直(戸田恵梨香)は、“バカ正直のナオ”と呼ばれるほどの正直者。ある日、直の元へ小包が届き、開けると1万円札で1億円が入っていた。カードには“ライアーゲームトーナメントへのご参加ありがとうございます”との一文が書かれ、同封されていたビデオを見ると仮面をつけたレロニラと名乗る男が“ライアーゲーム”の説明を始めた。カードに書かれていた“ゲームに参加する場合のみ開封してください。開封後の参加取り消しは認められません”の一文を見落としていたため、直は自動的にゲームに参加することになってしまったのだ。説明によると“ライアーゲーム”は対戦相手からマネーを奪い合うゲームで、ゲーム期間の30日後に持ち金が多い方が勝者となり、敗者となった場合は奪われたお金は自分で弁償するとのこと。

後日、不安に怯える直に再びライアーゲーム事務局より対戦相手を知らせるカードが届いた。相手は中学時代の担任教師の藤沢和雄(北村総一朗)だった。藤沢の元へ向かった直は藤沢を信じて1億円を預けて家に戻るが、事務局から直が藤沢に負けているというカードが届く。翌日、再び藤沢の家に行った直は電話で直を騙したと笑っている藤沢を目撃する。交番に行き警官の谷村光男(渡辺いっけい)に相談するが、元々が直のお金ではないので事件にならないという。激しく落胆する直に谷村は詐欺のことは詐欺師に聞くのがいいと翌日に刑務所から出所する天才詐欺師・秋山深一(松田翔太)の話をこっそりと聞かせるのだった。

出所日。刑務所から出てきた秋山をつかまえお金を騙し取られたから助けて欲しいと訴える直。一度は一蹴するも根負けした秋山は直と一緒に藤沢の家へ行く。お金を奪ったことを認めた藤沢の豹変ぶりを見て、秋山は直にお金を奪う覚悟があるなら手伝うと申し出る。覚悟を決めた直。そして直と秋山の“ライアーゲーム”が始まった!


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