流星の絆第1話の感想と視聴率:麒麟(キリン)のテレビドラマ 情報ポスト 流星の絆第1話の感想と視聴率を解説!


ブログトップテレビドラマ >流星の絆第1話の感想と視聴率

2008年10月18日

流星の絆第1話の感想と視聴率

東野圭吾原作の「流星の絆」が脚本家・宮藤官九郎の味付けでドラマ化された第1話が放送されました。二宮和也・戸田恵梨香・錦戸亮の3兄弟が・・・
両親(寺島進とりょう)を殺した犯人を見つけ出しいつか殺すとシリアスな内容なのに宮藤官九郎の手によってコミカルなシーンが結構あって(特に要潤がその筆頭に鳴らされていますね)池袋ウエストゲートパークやタイガー&ドラゴン(長瀬智也や岡田准一が出演)を思い出しました

今回もメインにジャニーズが出演で宮藤官九郎がジャニーズ好きなのかジャニーさんがすごいのか(両方な気もします)見事なまでに仕立て上げてます。おかげで杉浦太陽までそのボケに付き合ってる状況でどうなるのか心配です。(σ ̄ー ̄)

ただ、終盤に向けてスーっとシリアスになっていくパターンだと思うので、東野圭吾の原作に近づいていくんだろうと思ってます。まあ、しばらくは泳がせといて・・・

視聴率はわかり次第追記します。

【追記】

第1話の視聴率は21.2%でした。さすがですね


トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔