トライアングルの第10話の視聴率と感想:麒麟(キリン)のドラマ・トライアングル 情報ポスト トライアングルの第10話の視聴率と感想を解説!


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2009年03月12日

トライアングルの第10話の視聴率と感想

トライアングルの第10話はサチが病院に運ばれながらも息を引き取ってしまうシーンが最初にきて衝撃を受けてしまいましたが、気になるドラマ・トライアングルの第10話の視聴率は・・・
13.3%でした。

トライアングルの第10話は危うく見逃すところでした。なんとか見ることができてほっとしました。

ドラマ展開は意外な感じで瞬(稲垣吾郎)の父・信造(北大路欣也)が自分の思いとは別に佐智絵の事件からはずされそれに気づいてそれをきっかけに異例の出世を遂げたこと、常に後悔し秘密裏に捜査を続けていたことなどがわかりました。瞬に告げるシーンと同様に唯衣(相武紗季)が亮二(江口洋介)に告げたことがなんかいい感じでああ、そうだったんだと思わされたシーンで今までの謎のひとつが解けて少しすっきりしました。

それとは別に均(大杉漣)がこの事件にどう関係してるのかが気になってしょうがないんです。秋本(佐々木蔵之介)から亮二が何を聞いたのか(25年前に亮二と間違えて秋本が会った犯人らしき者もしくは共犯等の関係者でしょうかねぇ)が来週になればわかるんでしょうが、来週が最終回なので楽しみにしたいと思います。

秋本の亮二への言葉がこの10話の中では救いだったなぁってしみじみ思いました。

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