大河ドラマ・龍馬伝の第9話(命の値段)の視聴率と感想:麒麟(キリン)の大河ドラマ 情報ポスト 大河ドラマ・龍馬伝の第9話(命の値段)の視聴率と感想を解説!


ブログトップ大河ドラマ >大河ドラマ・龍馬伝の第9話(命の値段)の視聴率と感想

2010年03月01日

大河ドラマ・龍馬伝の第9話(命の値段)の視聴率と感想

大河ドラマ・龍馬伝の第9話(命の値段)の視聴率は・・・
21.0%でした。

今回の9話のドラマ展開は名誉や威厳?を守るために人の命があまりにも軽すぎると龍馬(福山雅治)が奔走するものでした。龍馬が最終的に逃がした山本琢磨(橋本一郎)という人物は北海道で日本ハリストス正教会の最初の信者となり東京にあるニコライ堂に大きく関わったようです。いつも龍馬伝の終わりに色々と説明がありますが意外とあの説明が好きで楽しみの一つとなっています。

それにしても岩崎弥太郎(香川照之)は牢屋に入れられながらもタダでは転ばない男です。あの商売のことを教えてくれた老人は大杉蓮でしょうか・・・とにかくいろんな人がどんどん出てきますねぇ。

そして龍馬は加尾(広末涼子)と千葉道場で龍馬を慕ってくれる佐那(貫地谷しほり)の間に挟まれてさらに平井収二郎(宮迫博之)には絶対にダメだと言われてツライところです。


トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔