不毛地帯の第18話の視聴率と感想:麒麟(キリン)のテレビドラマ 情報ポスト 不毛地帯の第18話の視聴率と感想を解説!


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2010年03月05日

不毛地帯の第18話の視聴率と感想

不毛地帯の第18話の視聴率は・・・
12・0%でした。

第18話は随分と白髪が増えた壱岐正(唐沢寿明)が副社長まで上り詰めあともう少しで近畿商事の頂点に立とうとしています。しかしやっとの思いで落札したイランのサルベスタン鉱区から3年以上経っても一滴も石油が出ず常務になった兵頭信一良(竹野内豊)とピンチを迎えるも大門社長(原田芳雄)は社長で綿花相場で大失敗を起こすも強硬なまでのワンマンぶりで壱岐の言葉すら一括という状況です。

壱岐に押し出されそうな感じを抱いた大門はタクボ工業の社長となった里井達也(岸部一徳)に戻ってこいと、そして里井は壱岐を追い出すならとドロドロした感じがして結構たまらない状況になってきました。来週が楽しみですね。

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